双子を妊娠したら(いよいよ出産!)

2019年7月5日

多胎妊娠の場合、だいたいの病院は帝王切開だそうです。私も初めの健診でそのように説明がありました。30週過ぎた頃からお腹の張りもすごく、なんとか36週をがんばろうと先生からお話がありました。36週ごろになると胎児の臓器も出来上がる頃だそうです。とにかく安静安静、と心がけ、なんとか36週を迎えました。

手術日も決まり、赤ちゃんと会える喜びと、トラブルなく出産できることだけを祈り続けました。

手術前日の健診ではぎりぎり2000gくらいあるのでは、という状況でした。

手術室に入ってからは、麻酔を背中に打ちました。なんども先生につねってください!とお願いし、本当に感覚がないことを確認。局部麻酔なので、意識はあります。しっかり赤ちゃんの声を聞かなくては!

そしていよいよ始まりました。一人目が出てきた時はなんとなくお腹がへこんだ感覚が!そしてまた一人。無事に生まれてきました。想像よりも泣き声が小さくて心配しましたが、すぐに看護師さんが二人の顔を見せてくれて、感動のご対面。そのあとはきれいに赤ちゃんをふき取りしてくださり、写真をとる余裕も。

ただ、、、出た瞬間から痛い、後陣痛がすでに始まりました。手術前に後陣痛は麻酔が効かないので、とても痛いですと聞いてはいましたが、これほどとは。。。

部屋に戻り、麻酔が切れるまでは指先までじりじりしたような感覚、そして痛い。その日はほとんど寝れず。翌日からは昨日までとは打って変わって、歩きなさいと。でも2か月近く入院して体力も筋力も落ちていたので、ベットから起き上がることも歩くことも大変。

傷口がいたくて、指先も床に付けられず、遠い新生児室まで何分もかけて、足を引きずりながら会いに行きました。でも二人そろって寝ている姿はなんともかわいい。痛くたって、会いに行けます。

我が家二人は1日だけ保育器に入り、その後は新生児室へ。体重は予想よりも多く2200gもありました。翌日からはおむつがえと授乳が始まり、部屋を行ったり来たり。痛すぎて動きたくないけれど、そんなこと言っていられません。壮絶な双子育児が始まりました。